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阿瀬家所有地における整備指針
主文
- 第一条 目的
- アセダイスケの家族に対する取り組みを充実させ、家族の全体で負担するべき作業内容の一部を担うものとする。アセダイスケから、阿瀬家に対して作業資源の搬出を行う。
- 第二条 基本理念
- アセダイスケの歴史的背景に鑑み、家族に対する取り組みは全体に乏しい状況があるため、乖離の是正に取り組む一環として、作業資源等の搬出を行うこととする。
- 土地の活用等において判断を伴う際に、利用可能な状態を維持することで、利用に備える。
- 第三条 責務
- アセダイスケは、墓地周辺整備に関して、基本指針にのっとり、すべての責務を負って作業に取り組むものとする。
- アセダイスケの作業全般は、家族に対する指針に準じる必要があることを留意しなければならない。
- 第四条 財政上の措置等
- アセダイスケは、人件費、道具や消耗品に対する費用の一切を、アセダイスケ維持に関する予算枠組みで対応し、外部等への資金的援助を一切請求してはならない。
- 第五条 基本方針
- 作業は毎年、春から秋にかけての季節に行うものとし、作業負担を抑制するため、可能な限り、長期にわたって取り組むものとする。
- 主体作業を土地の現状維持を目的とした草刈りとするが、必要に応じて、他の作業にも従事できる。
- 作業成果を現地における視野の確保に求め、草刈りの徹底よりも、整備された土地となるよう努める。
- 作業範囲は、毎年の事業計画を公表し、計画に基づく作業内容とする。ただし、作業内容の修正は随時行えるものとする。
- 第六条 安全確保
- 草刈り等の作業では、道具に対する危険、土地の地形に基づく危険、山の動物等に基づく危険を把握し、安全確保に必要な措置を講ずる。
- 作業時間帯と体調の状態に鑑み、適切な状態で作業へ取り組むことができるように考慮する。
- 第七条 法律の留意
- 各法律について遵守するように努めるものとする。
- 第八条 施策
- 草刈りの状況等については、報告等の対象とし、各種情報基盤などで随時情報提供を行うことで透明性の確保に努める。
- 第九条 支援
- 整備等に対して、支援を受けることは拒まないこととし、周辺との調整が必要な場面では適切な対策を講じる。
- 附則
阿瀬家所有地における整備指針は、2005年8月1日より適用する。